2006年2月27日月曜日

アメリカバトン

# Q1.パソコンまたは本棚に入っている『アメリカ』に関するものは? 

アメリカをドライブする時の本(車はありませんが) 


# Q2.今妄想している『アメリカ』に関する事は? 

巨大なステーキとホットドッグ 
あと、金髪かな。 


# Q3.最初に出会った『アメリカ』は? 

小さかったので覚えていません。 


# Q4.特別な思い入れのある『アメリカ』に関するものは? 

ものではないけど、アメリカンな心かな。 
フレンドリーだし、気が楽。 
他人と同じことしなくてもいいし、 
他人と違うことすると逆に評価してくれるところ。 
こういう環境が、とても好きです。 


# Q5.『アメリカ』についてどう思いますか? 

一言、名古屋弁で表すと。 

「全てがどえりゃー、できぇーよ。」 


# Q6.『アメリカ』のいいところ 

土地がでかいところ。 
ごみごみしてないし、居心地がいい。 

あと、体も確かにでかいけど、 
その心も大きいところ。 

やっぱり、心がでかい人が多いと思うし、 
いろんな人がいる。 
こんな環境の中で暮らして、 
自分の心も少し大きくなるように 
見習いながら頑張りたいです。 



# Q7.『アメリカ』の悪いところ 

「無駄に、できゃーよ。」 


# Q8.『アメリカ』に一言 

また院で来るから、その時まで待ってな。 
I'll be back!!! 


# Q9.『アメリカ』というお題を出されたことにどう思われますか 

自分がどうしてアメリカに来たかを 
改めて考えさせてくれるいい機会だと思った。

2006年2月26日日曜日

チキンな僕

今日は、チキンをじっくり4時間ほどほったらかして、煮込んだ。なぜかビーフブイオンで。なかなかのおいしく、ちょっとうれしい。 

昨日の中華料理でチキンは、正直微妙だった。 
みなさん、あんな料理を頼んでしまってごめんなさい。 

最近、ビーフを食べてない。節約するためにチキンかポークで頑張っています。チキンな僕です。 
でも、そのおかげで食費を週30ドルぐらいについに落とせた。この調子だ。 

実は、節約しているのには訳があって。 
最近本気でクライミングをはじめようかなと考えてます。 
たぶん、spring/summerの間にすこし時間に余裕が出てくるからその時までに、少しはまともに登れるようになりたいなぁ。 

このままいけば、近いうちにクライミング用の道具が買えると思いますので、その時はいろいろと教えてください。

2006年2月18日土曜日

宮内庁御用

By Appointment to his majesty the emperor. 
この意味わかる?僕は、さっぱりわからん。 

今日、くっさいチャイニーズマーケットにいって、ダイスキな 
中国版「出前一丁」のラーメンをいろいろと買い込んだ。これ、健康的じゃないね。ごめんなさい、怠慢です。 

そこで、上に書いてある英語を目にしたんだよね。実は、しば漬けの商品に書いてあったんだ。なんじゃこりゃ?と思って、手に取った。そしたら、 


宮内庁御用 


はいはい。分かりました。そうだよね。宮内庁の人だって、普通の人だもんね。だから、ミシガンで宮内庁御用のしば漬けが売ってても、不思議じゃないよね。 

なっ、わけあるか!!! 


なんか、でも僕思ったんだ。 
上等じゃねぇか!宮内庁の名を名乗るからには、相当すげーんだろうなぁ。そのまま、レジへ。。。(笑) 

あーっ。買っちゃった。そして、食べてみた。 


まじ、フツーの味だ。

2006年2月14日火曜日

CDR

日本のみんなは、期末が終わってうきうきしてるのかなぁ。 
僕は、今中間テストです。 

中間終わったら、CDRがあるんだよなぁ。これが、正直精神的につらい。CDRは、Concept of Design reviewだったかなぁ。訳は、忘れたけど何をするかっていうと、まずプレゼンをするんだよね。そのプレゼンが日本だとすいすいと無事おわるはずのになぁ、こっちだとそうはいかない。 

先輩の学生「そのデザイン(設計)でほんとにうまくいくと思うの?」 

僕「はい、きっと。」 

先輩の学生「側面部分の強度が弱いと思うんだけど、そのへんどう思うの?」 

僕「問題ないとおもいます。」 

先輩の学生「もちろん、落下実験はするんだよね?」 

僕「えっ。」 

先輩の学生「落下実験したら分かると思うけど、壊れると思うよ。去年壊れたし。」 

僕「はい。。。」 

こんなのはまだまし。 

教授「きみ、そのGPSはパラシュート展開後何秒で、また再び機能するんだね?」 

僕「えー、最低でも5秒後には。」 

教授「ほんと?」 

僕「ホットスタートが最低で5秒はかかるので、5秒以内には再び起動すると思います。」 

教授「もちろん、テストするんだよね?」 

僕「(まただ。)教授、パラシュート展開後の重力は最高で14Gなので、テストは困難かと。」 

教授「きみ、このプレゼンのあと私と一緒にこの実験装置をつくるよ。」 

僕「(あー。実験することがまた増えた。とほほ。)了解です。。」 

とまぁ、こんな感じでどんどんとやることが増えるから、きらいなんだよね。 

ちなみに、こんなこんなこともあった。あまりにも、みんなが質問するので、プレゼンの時間がなくなることを恐れて。 

司会の女の子「時間が少しなくなってきたので、皆さんペースを速めましょう。」 

教授「Is that a polite way of saying "Shut up"?」 

僕「(司会の女の子いいこといってるのにぃ。)」 

あー。CDRやりたくねー。

2006年2月6日月曜日

クライミング

今日は、とってもお世話になっている先輩に付き添って、念願のロッククライミングです。まちに待っていただけに、とっても楽しかった。もう、腕がぼろぼろ。でも、頑張った証です。 
となりで、ひょろっとした女の人がすいすいと登る。くっ、悔しかった。情けなかった。化け物みたいなやつが、宙吊りで頑張ってるの許せるけど。やっぱり、スポーツでは女性に負けたくなかった。表現がとっても悪いけど、その女性がヤモリのようにすいすい登るのなら、僕はそのヤモリからとれたシッポで、くねくね、うねうねって動く感じ。とにかく無駄に、もがいていた。 

絶対今度こそ、今日昇れなかった壁を絶対登るぞー! 
あさってからの筋トレの課題ができて、本当にうれしい。