先日、あの僕にとって天使のようなpeer tutorとお茶をしました。 
ごめんなさい。嘘です。 
ただ、cafeで僕の英作文を見てもらっただけです。ちなみに、向こうはwritting centerで合う?と聞いてきたけど、僕のわがままでcafeで落ち合うことに。 
もちろん、僕はそんな一人でcafeに行くキザなことなんてしないので、場所は僕が唯一行ったことのあるcafe felixに決定。 (教えていただき本当にありがとうございます) 
ここから、僕の「バカ」が炸裂します。 
実は、前日念のために彼女の趣味などを確認しようと、facebookを再び検索。 
(この辺から、かなり病気です) 
そしたら、なんと以前あった彼氏の欄が消えている!!! 
「えっ?」 
「冷静になれ。」 
「彼氏の欄が消えたってことは、別れたのでは?」 
Plan A 
ここから、僕のすごいところです(笑) 
いろいろ、頭の中でシュミレーションした結果、以下のような会話planで彼女を映画に誘うことを決定。 
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僕「あれっ?今日、元気ないね。何かあったの?」 
相手「あっ。わかる?実は。。。彼氏と別れたの。」 
僕「あっ。ごめん。。。」 
(5秒間の沈黙をおいて) 
僕「もしよければ、今度一緒に映画にでも行って気晴らしない?finalも近いことだし。」 
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僕の予想では、20%ぐらいの確率でOKが出るはずだ。 
完璧だ。 
それでは、いざ本番スタート! 
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僕「あれっ?今日、元気ないね。何かあったの?」 
相手「あっ。わかる?すごいね。 
   実は。。。 
     
   おじいちゃんが、今朝、死んだの」 
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        NO!!!! 
    そりゃ、げんきないはずだわ!!! 
おじいちゃん、どうして死ぬの今日に限って。 
がんばって生きてよ。 
おじいちゃんが死んじゃったら、 
「気晴らしに映画なんてどうって」 
誘えるわけないじゃん!!! 
こうして、僕のPlan Aは見るも無残に散った。 
そして、チキンな僕は 
彼女を映画に誘うこともできず、僕はとぼとぼ帰った。