自分の影響力や社会のステータスみたいなものを気になるときがある。
平たく言えば相対評価である。他人がいて始めて自分のものさしの大きさが設定出来る。
相対評価はくだらないけど、実際気になるのものである。今日はそんなお話。
この間、アメリカのアメックスから
「あなたはアメックスの普通(緑)カードを申し込んでもOKです」という内容のDMが来た。
おっ!少しずつだけど僕の個人情報が漏れて、アメックスにもたどり着いたのだなぁという印象。
最近、citiのクレジットカード限度額が少しずつだけど上がっている。
嬉しい評価を貰うと同時に、要はもっとお金を使ってくださいねと言っているかのようだ。
その後だけど、
「あなたのcitiのクレジットカードの情報が盗まれたかもしれません。
だから、新しいクレジットカード郵送するね」
という文章と新しいクレジットカードを受け取った。
オンラインでチェックしたら、設定変更を行ってもないのに勝手に新しいクレジットカードにお金がチャージされている。
対処が自動で早いのは嬉しいけど、ちゃんと情報管理をしてくださいな。
突然だったからもう呼吸を置いた対応を次回はお願いします。
新しいクレジットカードを受け取ったのはいいんだけど、
有効期限が同じなので半年程でこのカードとも、またバイバイである。
特典のいいクレジットカードを申し込んでみようと検索。
特典といっても、年会費無料のありふれたクレジットカードなんだけど。。。
ちなみに、始めてクレジットカードを応募したときは2回ほど断られている。
僕の信用の小ささを露呈されるから、少し傷つく。
でも今回は上限額が2回増えて、少しずつ情報(信用?)流出している証拠だから
審査もすんなり通るだろうと思って申し込んでみた。
オンラインでクレジットカード審査を依頼して、一分後に結果がでました。
結果:「残念だね。あなたは条件が満たされていないよ」
あれっ!?
なんて小さい僕の信用。。。