2008年11月13日木曜日

自分がお酒に逃げたとき

あーっ。酔っています。 今日は、どうしてもはじけたかったなぁ。。。 



講義4つに宿題3つの締め切り日だったからだ。 前日は、どうしても夜の10時までテニスをしないといけなかった。僕が、テニス当番だったのである。 

だから、今日が楽しみだった。飲む予定をしていたからである。 
野郎と約束したバーに行っても、友達は現れない。 


Mixerなので、決まった時間がないのだ。現れてもいいころなのにと思うのに。。。仕方ないから、友達を探す。知り合いが一人見つかった。教室で知り合った野郎である。 



正直、あまり知らない野郎と話す気分ではない。 どうしても、気の合う野郎と話すか、綺麗なおねぇさんを眺めながら、目の保養、鼻の下を伸ばし、気持ち悪い笑みを浮かべながら、酒を飲みたかったのである。 
探してみると、綺麗なおねぇさんはいるが、周りには数人の男が群がっている。興ざめである。 


僕も、その中の人たちとなんら変わりないと思うと吐き気がする。 その場をさっさと離れたかったが、物足りなかったので、友達(女性←勇気を出して)に電話をかけて誘うが断られる。 
明日締め切りの宿題があるそうだ。 
仕方ないから、別の友達(野郎←妥協点)を誘うがこれまた忙しい。プロジェクトのミーティングの最中だってさ。こんな時間までご苦労様です。 

みんな忙しいのに、僕は何をしているんだ! 

先日、中間テストで平均点以下をとった。初めての経験である。 
GPAが下がるとfunding&fellowshipがもらえない。お金がもらえないと、僕のPhDへの道が閉ざされる。 
このままでは、PhDの試験の最低基準も満たせない。 
少なくとも、上位にいないと試験資格さえないのである。不安である。。。あーっ。。。 

家に帰って、テキーラとジンをショットでがばがば、自棄酒である。 

まずい酒だなぁ。。