これが、2次の出口面接で聞かれた最初の質問。石油関連の会社である。
日本では応募者のストレス耐性を見るために圧迫面接というものがあるらしいが、
そんな圧迫面接に代わるようなユニークな面接を先週受けた。
石油の井戸の掘削は、多くの人と設備が必要だから、時間を無駄にできないらしい。
一度トラブルが発生すると、急いで直さないとその間に多くのコストがかかってしまう。
だから、問題が起きると、デートの最中でも、スーパーで買い物している途中でも、呼び出しがかかることがあるそうだ。
24時間連続勤務が1年に何回もあり、運が悪いと72時間勤務も一年に一回ぐらいある。
その代わり、休暇が多い。
また、この会社の研修は非常に充実しているから、最初の研修期間で約半分が脱落してしまう。
だから、事前にストレスに耐えられる人を見極めるために、ユニークな面接を行うのだろう。
もちろん一次面接を通過した人たちも、ガタイがいい。トライアスロンなどを趣味にする人もいる。
=============
今思うと、飛行機を予約してくれたところから、試験は始まっていたのかもしれない。
飛行機は朝6時の出発で、送迎シャトルは午前3時に家に迎えに来る。
面接会場はホテルで行われて、午後6時から開始。
はじめに、リクルーターの2人が会社の概要についてプレゼンをする。
そのプレゼンの最中は、会社に興味があると同時に自分の存在感を示すために、沢山質問する。
その後、あらかじめ割り振られたグループでグループプレゼンを行う。
グループプレゼンの終わりには、長いこと質疑応答を繰り返えす。
そして、最後にまたリクルーターがプレゼンを行う。
途中1時間程度、グループで課題を割り振られ、課題を解く。
課題は、床にあるボトルの水を、机の上にあるコップにどうやって移すか。
道具は、輪ゴム、テープ、ストロー、ハサミ等を渡され1チーム4人から5人構成で、課題をこなす。
なんと途中で、メンバーの入れ替えを指示してきたりと、なかなか楽しいものだった。
ちなみに、僕らのグループは時間内に、水を一滴も机の上にあるコップに移すことはできなかった。
悔しかったので、後で一人で別の方法を試してみたら、いとも簡単にできた。
ここまで聞くと楽しいと思うかもしれないが、この日のすべての工程が終わったのは、
午前3時半!!!
時差の2時間を考慮しても、22時間ぐらい起きていることになる。
みんなも似たようなスケジュールなので、みんなくたくたである。
グループプレゼンも、中盤からみんな集中力が途切れて、質問が出なくなる。
リクルーターは、「みんなが質問しなくても、早く終わるわけじゃないからね。みんなが質問がないのなら、リクルーターの私が質問します。」といって、時間を伸ばしてきた。苦笑。
次の日は、朝7時に朝ご飯を食べ、7時半にバスに乗り、石油の掘削現場へ向かう。
次の日にちゃんと起きれるように、みんなで携帯電話の番号を交換したり、ホテルのフロントでモーニングコールをお願いする。
現場を見学して、昼ご飯をまさかのウェンディーズで食べる。
その後、ラボを見学した後に、ホテルに午後6時に戻り、出口面接を行う。
こんな強行スケジュールでみんな疲れているから、ホテルのエレベーターの中で、
みんなの弱気な本音・発言が聞けることが面白かった。
そして、出口面接で「まだわが社に興味がありますか?」と強気な質問が胸にぐさりと刺さる。
出口面接を終わった後は、ご褒美の夕食にありつける。さすがにこの夕食は非常に豪華にステーキだった。
12時前半にホテルに戻り、爆睡しようと思いきや、次の日のフライトが朝6時に出発する。
また、みんなでお互いを起こしあったり、モーニングコールをお願いする。
空港に到着して、僕のフライトがキャンセルされたことを知っても、残念がるだけのエネルギーすらなかった。
こんなに中身の濃い経験はなかなかできない貴重な体験だった。
面接を終えて僕は疲れたけど、一番疲れているのはリクルーターじゃないかな。
リクルーターの皆さん、御苦労様です。
2013年4月7日日曜日
2013年2月19日火曜日
Santa Monica & Endeavour
今週末は、ぶらりとLAを訪れました。
憧れのサンタモニカとスペースシャトルEndeavourを見て来ました。
海好きにとっては、サンタモニカは一度は行ってみたいところ。
到着して、すぐにビーチを歩いてみて最初に思ったは、サンタモニカのビーチは巨大!
巨大だから、端から端まで歩いたら余裕で一時間(5.6km)はかかる。
大きいのは横幅だけじゃなくて、縦幅も大きい。
そのため、砂浜の面積がたっぷりあって、ビーチバレーをしても、ランニングをしても、筋トレをしても十分な場所がある。
ゴミも少なく、もちろん裸足で歩ける。
非常に手入れがされているビーチというだけあって綺麗だが、人と人工物が多いのが残念でもある。
次に思ったことは、「あれ?泳いでる人がいない」。
2月だけどLAまで南下すれば、きっと水は暖かく、泳げるだろうと海パンまで持って来た。
「もしや?」そんな疑問を解消するために、足を海に入れてみて冷たいという事実にちょっとがっかり。
時期が早いから、海に浸かることを諦める。
続いて、かの有名なマッスルビーチへ鑑賞するために行ってみると、
意外にもマッスルたちがいない。
あとで調べてみると、僕はオリジナルの場所に行っており、実は別の場所に移転しているらしい。。。
お土産を探すために、サンタモニカのダウンタウン(3rd St. promenade)を歩いてみることに。
冷蔵庫にくっつけるマグネットを探そうと思っていたら、どこからか心地の良い歌声が、
http://goo.gl/CRltl。
柄にもなく、CDを買ってしまった。お気に入りのお土産である。
帰りの運転では、ずーっと彼女の歌声を6時間ほど聞いてました。
そのうち、彼女が有名になるといいな。
翌朝は、スペースシャトルEndeavourを見るためにCalifornia Science Centerに行くことに。
僕は以前にEndeavourのflyoverを見逃していて(
http://goo.gl/2KoHQ)、今度こそは絶対に見たいという強い気持ちあった。
ちなみに、Endeavourへと続く館内の途中にはシュミレータがあり、発狂するほどにやりたかったが、長蛇の列には子供ばかりで、僕には並ぶだけの勇気がなかったので、あえなく断念。。。
待ちに待ったEndeavourを見ると、巨大だがちょっとボロく、巨大なハリボテな感じがする(笑)
僕はこの機体に乗りたいと思ったのだが、機内には入れず、残念ながら外からの閲覧だけ。。。
さっきシュミレータを我慢したんだから、中に入れさせてくれよーと心のなかで叫ぶ!
まぁ、無料でこれだけ見れると思えば、満足である。
その後は、Hubble宇宙望遠鏡を修理する内容3Dの映画を見ることに。
先ほどの悔しさを晴らするかのように、子どもたちに混じって27歳のおっさんは堂々と最前列で映画を鑑賞する。
(後部座席には、小さな子どもがいないことをちゃんと確認したよ)
予想できたが、最前列は頭を上に向けないといけないから、ちょっと見にくいね。
今度は、ぜひとも夏にLAを訪れたい!
憧れのサンタモニカとスペースシャトルEndeavourを見て来ました。
海好きにとっては、サンタモニカは一度は行ってみたいところ。
到着して、すぐにビーチを歩いてみて最初に思ったは、サンタモニカのビーチは巨大!
巨大だから、端から端まで歩いたら余裕で一時間(5.6km)はかかる。
大きいのは横幅だけじゃなくて、縦幅も大きい。
そのため、砂浜の面積がたっぷりあって、ビーチバレーをしても、ランニングをしても、筋トレをしても十分な場所がある。
ゴミも少なく、もちろん裸足で歩ける。
非常に手入れがされているビーチというだけあって綺麗だが、人と人工物が多いのが残念でもある。
次に思ったことは、「あれ?泳いでる人がいない」。
2月だけどLAまで南下すれば、きっと水は暖かく、泳げるだろうと海パンまで持って来た。
「もしや?」そんな疑問を解消するために、足を海に入れてみて冷たいという事実にちょっとがっかり。
時期が早いから、海に浸かることを諦める。
続いて、かの有名なマッスルビーチへ鑑賞するために行ってみると、
意外にもマッスルたちがいない。
あとで調べてみると、僕はオリジナルの場所に行っており、実は別の場所に移転しているらしい。。。
お土産を探すために、サンタモニカのダウンタウン(3rd St. promenade)を歩いてみることに。
冷蔵庫にくっつけるマグネットを探そうと思っていたら、どこからか心地の良い歌声が、
柄にもなく、CDを買ってしまった。お気に入りのお土産である。
帰りの運転では、ずーっと彼女の歌声を6時間ほど聞いてました。
そのうち、彼女が有名になるといいな。
翌朝は、スペースシャトルEndeavourを見るためにCalifornia Science Centerに行くことに。
僕は以前にEndeavourのflyoverを見逃していて(
ちなみに、Endeavourへと続く館内の途中にはシュミレータがあり、発狂するほどにやりたかったが、長蛇の列には子供ばかりで、僕には並ぶだけの勇気がなかったので、あえなく断念。。。
待ちに待ったEndeavourを見ると、巨大だがちょっとボロく、巨大なハリボテな感じがする(笑)
僕はこの機体に乗りたいと思ったのだが、機内には入れず、残念ながら外からの閲覧だけ。。。
さっきシュミレータを我慢したんだから、中に入れさせてくれよーと心のなかで叫ぶ!
まぁ、無料でこれだけ見れると思えば、満足である。
その後は、Hubble宇宙望遠鏡を修理する内容3Dの映画を見ることに。
先ほどの悔しさを晴らするかのように、子どもたちに混じって27歳のおっさんは堂々と最前列で映画を鑑賞する。
(後部座席には、小さな子どもがいないことをちゃんと確認したよ)
予想できたが、最前列は頭を上に向けないといけないから、ちょっと見にくいね。
今度は、ぜひとも夏にLAを訪れたい!
2013年2月2日土曜日
二度あることは、三度ある。。。なんてことがあってはいけない!
今まで、もう二度と失敗/経験したくないということは、人生の中で数限りないほどあったけど。。。どうしても避けたいのに二度目の経験をしてしまうことがある。
数カ月前の話ですが、僕は。。。
前歯を折りました!そして、二回目です!
果たして、この世の中に前歯を二度も折ったこと人は、いったい何人いるだろうか。
前歯を折りやすいスポーツをしているなら、ともかく日常生活で前歯を二回も折るとはね。苦笑
歯科の治療費として、大金が飛びました。
その代わり、今まではどっちが偽物の歯すぐに分かったけど、
今回はとても丁寧に治療してもらったおかげで、今ではどっちの歯が偽物かわからない!
さぁ、ここで有名なことわざを一つ。
「二度あることは、三度ある。。。」なんてことがあってはいけない!
数カ月前の話ですが、僕は。。。
前歯を折りました!そして、二回目です!
果たして、この世の中に前歯を二度も折ったこと人は、いったい何人いるだろうか。
前歯を折りやすいスポーツをしているなら、ともかく日常生活で前歯を二回も折るとはね。苦笑
歯科の治療費として、大金が飛びました。
その代わり、今まではどっちが偽物の歯すぐに分かったけど、
今回はとても丁寧に治療してもらったおかげで、今ではどっちの歯が偽物かわからない!
さぁ、ここで有名なことわざを一つ。
「二度あることは、三度ある。。。」なんてことがあってはいけない!
2012年12月24日月曜日
とある休日:ご機嫌編
今日は、土砂降り。
どうせ濡れるのは、同じだからと海に行った。(波予報を確認してから)
途中で、ガソリンスタンドに立ち寄った際に、$50のVISAギフトカードを使って給油を試みる。
そしたら、DEBITでPIN番号を入力してくれという。
ギフトカードだからPIN番号なんて知らされてないよと思いながらも、
もしかして気を利かせて誕生日にしてくれたかもなど
という馬鹿な考えが働き、無駄な悪あがきをしてみるが、当然違っていた。
普段から運の悪いから、仕方ない。
続いてAMEXを試してみる。そしたら、AMEXも受け付けてくれない。
ガソリンスタンドがAMEXを受け付けないなんて、初めてだぞ!
と思いながら、渋々VISAのクレジットカードで支払うことに。
このAMEXだったら2%のキャッシュバックがあるのに、
このVISAだと1%なんだよなとイラッとしながら給油をする。
でも、計算すると40セントしか変わらないことに気がつく。
この苛立ちは40セントを損したからではなく、
AMEXを受け付けてくれないことによるものだと、自分を肯定するために考えをすり替える。
どうせ濡れるのは、同じだからと海に行った。(波予報を確認してから)
途中で、ガソリンスタンドに立ち寄った際に、$50のVISAギフトカードを使って給油を試みる。
そしたら、DEBITでPIN番号を入力してくれという。
ギフトカードだからPIN番号なんて知らされてないよと思いながらも、
もしかして気を利かせて誕生日にしてくれたかもなど
という馬鹿な考えが働き、無駄な悪あがきをしてみるが、当然違っていた。
普段から運の悪いから、仕方ない。
続いてAMEXを試してみる。そしたら、AMEXも受け付けてくれない。
ガソリンスタンドがAMEXを受け付けないなんて、初めてだぞ!
と思いながら、渋々VISAのクレジットカードで支払うことに。
このAMEXだったら2%のキャッシュバックがあるのに、
このVISAだと1%なんだよなとイラッとしながら給油をする。
でも、計算すると40セントしか変わらないことに気がつく。
この苛立ちは40セントを損したからではなく、
AMEXを受け付けてくれないことによるものだと、自分を肯定するために考えをすり替える。
海に到着すると、強風で横殴りの雨が体に当たって、かなり痛い。
雷がなっていないのを確認して、濡れたウエットスーツを着て、海に出る。
海には、30人ぐらいはいただろうか。
みんな馬鹿だな。こんな日天気の悪い日に来なくてもいいだろうに。。。
と内心思う。
その中に、僕よりちょっとだけサーフィンが上手35歳前後の女性がいた。
(つまりど下手くそより、ちょっとだけ上手。)
仙人のような玄人の顔つきである。
雷がなっていないのを確認して、濡れたウエットスーツを着て、海に出る。
海には、30人ぐらいはいただろうか。
みんな馬鹿だな。こんな日天気の悪い日に来なくてもいいだろうに。。。
と内心思う。
その中に、僕よりちょっとだけサーフィンが上手35歳前後の女性がいた。
(つまりど下手くそより、ちょっとだけ上手。)
仙人のような玄人の顔つきである。
ちょうど良い波が来て、彼女がテイクオフした。。。
と思ったら、ずっこけた。
そして、彼女はそのままに波に飲まれた。
波から出てきたもの時には、すごい悔しそうな顔を水面に出して、悔しさを叫んでいる。
今日は、強風ではあったが、不思議と波の形は良かった。
ど下手な自分でも満足のいくテイクオフができたことに大満足。
僕が休憩するために砂浜に上がって休憩していたら、彼女も終わったらしく上がってきた。
彼女が僕に対して何かを喋りかけてきたが、
強風と耳がフードに被っているので、全く聞こえない。
どうせ聞き返したとしても、この強風では聞こえないので、あえて聞き返さない。
最後の言葉が「fun」と聞こえたような気がしたので、
僕は適当に右手を上げながら「Yaay!」と相槌。(適当にも程があるが。。。)
その相槌に満足したのか、彼女は向こうに歩いて行った。
そしてもう一度、海に出た。
その後バテたので、車に戻り帰り支度をする。
車外で乾いた服に着替えたはずが、強風で土砂降りのために、
着替え終わって車の運転席まで走る間に、パンツの仲間でベチョベチョに濡れた。
運転席に入り、この雨は凄いな。。。当分はやまないだろうなと外を眺めたら。。。
この豪雨の中、タバコを吸っている30十代の男性を発見した。
タバコの火がよく消えそうなぐらいの豪雨の中で、本当に美味しそうに吸っている。
豪雨なんて関係なく、快晴であるかのように、美味しそうに吸っている姿に感心する。
もしかしたらマリファナかもしれない。
だからこんな土砂降りの中でも、そんなに幸せな表情ができるのかな。
どちらにせよ、そんなに美味そうに吸う姿を見て、タバコを吸わない僕も羨ましくなる。
その人を眺めるのは面白ったけど、僕の服が濡れているので体がだんだんと冷えてきた。
早く家に帰って、温かいシャワーを浴びたい。
車のエンジンをかけたが、やっぱり寒すぎる。
このまま体が冷たいまま運転するのは嫌だ、と帰宅を躊躇する。
そうだ!体を温めるために、いつもの近場の安い中華に行こうと決意。
この中華は、味は普通だが、値段が安く(クレジット不可)、量が多い。
だから、たまに来る。
だけど残さず全部食べようとして、食べすぎて気持ち悪くなって2回ほど吐いたことがある。
それぐらい量が多いから、また来る。
そして、お世辞にもうまいとは言えないHot&Sourスープを頼む。
過去の話だが、最初にこのスープを頼んで味見をした時には、
きっと胡椒の量を間違えて大量に入れてしまったんだと思った。
だけどもう一度頼んでみた時には、それが勘違いであることに気がつく。
この店のHot&Sourスープは、むせるほどに馬鹿みたい胡椒辛い!
そんなスープだから、決して美味しくはないのだが、
胡椒が凄い入っているので体を温めてくれる効果がある。
寒い時にウォッカをストレートで飲むと食道を温めてくれるのと、同じような効果である。
ずぶ濡れの状態で、この美味しくないスープの胡椒辛さに幸福を感じるのだ、
今日という休日は、どうでもいいことばかりの内容だけど、
そのひとつひとつの体験が何故か不思議と大切に思えてきた。
我ながら良い日だったなぁと、ご機嫌になりながら、今日という休日をここに書き記す。
と思ったら、ずっこけた。
そして、彼女はそのままに波に飲まれた。
波から出てきたもの時には、すごい悔しそうな顔を水面に出して、悔しさを叫んでいる。
今日は、強風ではあったが、不思議と波の形は良かった。
ど下手な自分でも満足のいくテイクオフができたことに大満足。
僕が休憩するために砂浜に上がって休憩していたら、彼女も終わったらしく上がってきた。
彼女が僕に対して何かを喋りかけてきたが、
強風と耳がフードに被っているので、全く聞こえない。
どうせ聞き返したとしても、この強風では聞こえないので、あえて聞き返さない。
最後の言葉が「fun」と聞こえたような気がしたので、
僕は適当に右手を上げながら「Yaay!」と相槌。(適当にも程があるが。。。)
その相槌に満足したのか、彼女は向こうに歩いて行った。
そしてもう一度、海に出た。
その後バテたので、車に戻り帰り支度をする。
車外で乾いた服に着替えたはずが、強風で土砂降りのために、
着替え終わって車の運転席まで走る間に、パンツの仲間でベチョベチョに濡れた。
運転席に入り、この雨は凄いな。。。当分はやまないだろうなと外を眺めたら。。。
この豪雨の中、タバコを吸っている30十代の男性を発見した。
タバコの火がよく消えそうなぐらいの豪雨の中で、本当に美味しそうに吸っている。
豪雨なんて関係なく、快晴であるかのように、美味しそうに吸っている姿に感心する。
もしかしたらマリファナかもしれない。
だからこんな土砂降りの中でも、そんなに幸せな表情ができるのかな。
どちらにせよ、そんなに美味そうに吸う姿を見て、タバコを吸わない僕も羨ましくなる。
その人を眺めるのは面白ったけど、僕の服が濡れているので体がだんだんと冷えてきた。
早く家に帰って、温かいシャワーを浴びたい。
車のエンジンをかけたが、やっぱり寒すぎる。
このまま体が冷たいまま運転するのは嫌だ、と帰宅を躊躇する。
そうだ!体を温めるために、いつもの近場の安い中華に行こうと決意。
この中華は、味は普通だが、値段が安く(クレジット不可)、量が多い。
だから、たまに来る。
だけど残さず全部食べようとして、食べすぎて気持ち悪くなって2回ほど吐いたことがある。
それぐらい量が多いから、また来る。
そして、お世辞にもうまいとは言えないHot&Sourスープを頼む。
過去の話だが、最初にこのスープを頼んで味見をした時には、
きっと胡椒の量を間違えて大量に入れてしまったんだと思った。
だけどもう一度頼んでみた時には、それが勘違いであることに気がつく。
この店のHot&Sourスープは、むせるほどに馬鹿みたい胡椒辛い!
そんなスープだから、決して美味しくはないのだが、
胡椒が凄い入っているので体を温めてくれる効果がある。
寒い時にウォッカをストレートで飲むと食道を温めてくれるのと、同じような効果である。
ずぶ濡れの状態で、この美味しくないスープの胡椒辛さに幸福を感じるのだ、
今日という休日は、どうでもいいことばかりの内容だけど、
そのひとつひとつの体験が何故か不思議と大切に思えてきた。
我ながら良い日だったなぁと、ご機嫌になりながら、今日という休日をここに書き記す。
2012年12月21日金曜日
2012年を振り返って
2012年のはじめに書いた抱負(http://goo.gl/yzN9d)を見て、唖然としている。
なぜなら、一つも達成していないから。。。苦笑
目標が高すぎるのかもしれないが、それだけ自分の実力を理解していない証拠でもある。
もっと自分を客観的に見つめなおして、目標を設定しないと。
2012年は、大きな失敗を何度もして、自分に甘かった年でだった。
多くの方に迷惑をかけ、自分の精神がグラグラと揺れた。
どんな場面でも、ドシッと構え、問題を焦らず解決できる安定した精神が必要だ。
もう一つは、日本の就活では良い結果が得られなかった。
博士まで行くと専門とずれたことをやろうとすると難しいことを体験した。
もちろん、専門が合致していないという理由だけで失敗したとは思えない。
・面接の時に、相手が求める回答ではなく、自分が言いたい回答をした
・完全なる実力不足。どんな分野であれ、相手を圧倒するぐらいの実力がなかった
こんな失敗を経験して、僕の強みはなんだろうかと振り返ってみると一つあるかな。
それは、「同年代の人よりも、失敗の数が多い」
失敗することは非効率だけど、覚えの悪い僕にとっては学習効果が一番大きい。
今後も、挑戦する数は維持しつつも、自分を厳しく引き締めて、失敗の数を少しずつ減らしていきたい。
ということで、2013年はもっと自分に厳しくするために、テーマを設定する!
2013年のテーマは、「脱・怠慢」!
自分の中に飼っている弱虫をうまく飼い慣らして、
肉体的限界、精神的限界、知的限界まで自分をいじめ抜くぞー!
なぜなら、一つも達成していないから。。。苦笑
目標が高すぎるのかもしれないが、それだけ自分の実力を理解していない証拠でもある。
もっと自分を客観的に見つめなおして、目標を設定しないと。
2012年は、大きな失敗を何度もして、自分に甘かった年でだった。
多くの方に迷惑をかけ、自分の精神がグラグラと揺れた。
どんな場面でも、ドシッと構え、問題を焦らず解決できる安定した精神が必要だ。
もう一つは、日本の就活では良い結果が得られなかった。
博士まで行くと専門とずれたことをやろうとすると難しいことを体験した。
もちろん、専門が合致していないという理由だけで失敗したとは思えない。
・面接の時に、相手が求める回答ではなく、自分が言いたい回答をした
・完全なる実力不足。どんな分野であれ、相手を圧倒するぐらいの実力がなかった
こんな失敗を経験して、僕の強みはなんだろうかと振り返ってみると一つあるかな。
それは、「同年代の人よりも、失敗の数が多い」
失敗することは非効率だけど、覚えの悪い僕にとっては学習効果が一番大きい。
今後も、挑戦する数は維持しつつも、自分を厳しく引き締めて、失敗の数を少しずつ減らしていきたい。
ということで、2013年はもっと自分に厳しくするために、テーマを設定する!
2013年のテーマは、「脱・怠慢」!
自分の中に飼っている弱虫をうまく飼い慣らして、
肉体的限界、精神的限界、知的限界まで自分をいじめ抜くぞー!
2012年12月1日土曜日
Tokyo×Las Vegas×Boston
僕はこの2週間でTokyo×Las Vegas×Bostonに行ってきたので、簡単な旅行記をここに記す。
Tokyo:
日本の就職活動を始めたから、最終面接のための帰国した。
2泊3日の短い滞在だったけど、最高に充実した旅行だった。
面接結果は失敗だったけど、初めての就職活動を経験できて、
この失敗から多くのことを学びました。
重要なことは、自分がどう考えるかよりも、
相手の期待する回答をしたほうがよいかもということを身を持って体験したこと。
そして、日本での滞在中に、多くの友達と再会できたことは、本当に楽しいひととき!
他にも再会したい人はたくさんいたけど、時間の都合で会えなかったことが唯一の心残りかな。
美味しい料理(
http://tabledesperes.com/nakano/)を食べることができたことも最高の思い出!
今回の東京滞在ではっきりしたことが、僕は東京に馴染めないという事を再認識。
都会の出身ではないから、どうもあの人とビルの多さ/緑の少なさにはどうしても好きになれなかった。
こんなこと言いながらも、住み始めたら意外に東京も好きなったりしてね。
Las Vegas:
人生初のLas Vegasで軽くハメを外してきました。
カジノ、シルク・ドゥ・ソレイユ、ストリップといろんなことを初体験!
カジノでは、すぐにお金がなくってしまう無力感と賭けで勝つと興奮する感情を経験して、
自分の気持ちの浮き沈みを短時間で経験できたことは貴重な体験だった。
僕は単純なので、友だちと一緒に行ってストップをかけてくれる人がいなければ、簡単にのめり込んでしまうと感じた。結果、$30-40を擦ってしまった(苦笑)
シルク・ドゥ・ソレイユは、役者の演技よりも舞台装置の仕組みに鳥肌が立って、興奮しながら見ていました。就職活動をしている時期あって、あの舞台装置を作る仕事はきっと最高に楽しいだろうな思った。
期待いっぱいおっぱいのストリップは、男としてのムラムラを興奮すると期待していただけに、スタイルの良い女性の裸を見ても全然ムラムラしない自分にびっくりだった。
エロいショーではなく、芸術的なショーを観ている気持ちだった。
でもショーの途中で一人の男性客が舞台の上に誘われて、セクシーな格好をしたCAに弄ばれている姿が羨ましくて仕方なかった。できれば、僕も舞台に上がりたかった。
Boston:
学会のためのボストンに行ったけど、冬のボストンはチョ~寒いから、住みたくない!
学会発表は順調に終わり、教授の反応もまずまずだった。
Best Student Awardの発表が近日中にあるので、期待すると落ちると分かっていても、どうしても期待してしまう。
学会中での大きな動きとしては、指導教授がポスドクを探すなら今がチャンスだからネットワーキングしなさいと声をかけてくれたこと。
その返事として、僕はアカデミアではなくインダストリーを経験してみたいと素直に述べた。
ボストンでは、予想外の出費があって勉強になった。
ホテルと学会会場の行き来をする途中で、お茶を売る定員に声をかけられ、ホイホイと定員の進められるままに、烏龍茶葉を買ってしまった。
少量を袋詰してくれて、金額を確認したらなんと$100以上もして、思わず顎が外れる思いだった。
今後は、注意します。
そして、大事に飲みます。当分は、コーヒーを買う/飲むことはないでしょう。
ボストンでも友人にも会えて、とっても充実した日々だった。
僕は運がいいので、僕が友人を尋ねたときはちょうど停電が発生して、電車が止まったり、町が真っ暗で、灯りのないボストンも悪くないなと感じた。
Tokyo:
日本の就職活動を始めたから、最終面接のための帰国した。
2泊3日の短い滞在だったけど、最高に充実した旅行だった。
面接結果は失敗だったけど、初めての就職活動を経験できて、
この失敗から多くのことを学びました。
重要なことは、自分がどう考えるかよりも、
相手の期待する回答をしたほうがよいかもということを身を持って体験したこと。
そして、日本での滞在中に、多くの友達と再会できたことは、本当に楽しいひととき!
他にも再会したい人はたくさんいたけど、時間の都合で会えなかったことが唯一の心残りかな。
美味しい料理(
今回の東京滞在ではっきりしたことが、僕は東京に馴染めないという事を再認識。
都会の出身ではないから、どうもあの人とビルの多さ/緑の少なさにはどうしても好きになれなかった。
こんなこと言いながらも、住み始めたら意外に東京も好きなったりしてね。
Las Vegas:
人生初のLas Vegasで軽くハメを外してきました。
カジノ、シルク・ドゥ・ソレイユ、ストリップといろんなことを初体験!
カジノでは、すぐにお金がなくってしまう無力感と賭けで勝つと興奮する感情を経験して、
自分の気持ちの浮き沈みを短時間で経験できたことは貴重な体験だった。
僕は単純なので、友だちと一緒に行ってストップをかけてくれる人がいなければ、簡単にのめり込んでしまうと感じた。結果、$30-40を擦ってしまった(苦笑)
シルク・ドゥ・ソレイユは、役者の演技よりも舞台装置の仕組みに鳥肌が立って、興奮しながら見ていました。就職活動をしている時期あって、あの舞台装置を作る仕事はきっと最高に楽しいだろうな思った。
期待いっぱいおっぱいのストリップは、男としてのムラムラを興奮すると期待していただけに、スタイルの良い女性の裸を見ても全然ムラムラしない自分にびっくりだった。
エロいショーではなく、芸術的なショーを観ている気持ちだった。
でもショーの途中で一人の男性客が舞台の上に誘われて、セクシーな格好をしたCAに弄ばれている姿が羨ましくて仕方なかった。できれば、僕も舞台に上がりたかった。
Boston:
学会のためのボストンに行ったけど、冬のボストンはチョ~寒いから、住みたくない!
学会発表は順調に終わり、教授の反応もまずまずだった。
Best Student Awardの発表が近日中にあるので、期待すると落ちると分かっていても、どうしても期待してしまう。
学会中での大きな動きとしては、指導教授がポスドクを探すなら今がチャンスだからネットワーキングしなさいと声をかけてくれたこと。
その返事として、僕はアカデミアではなくインダストリーを経験してみたいと素直に述べた。
ボストンでは、予想外の出費があって勉強になった。
ホテルと学会会場の行き来をする途中で、お茶を売る定員に声をかけられ、ホイホイと定員の進められるままに、烏龍茶葉を買ってしまった。
少量を袋詰してくれて、金額を確認したらなんと$100以上もして、思わず顎が外れる思いだった。
今後は、注意します。
そして、大事に飲みます。当分は、コーヒーを買う/飲むことはないでしょう。
ボストンでも友人にも会えて、とっても充実した日々だった。
僕は運がいいので、僕が友人を尋ねたときはちょうど停電が発生して、電車が止まったり、町が真っ暗で、灯りのないボストンも悪くないなと感じた。
2012年11月13日火曜日
凄まじいまでの野心
先生、NatureとScienceのジャーナルに挑戦させてくれて、ありがとうございます!
かなり厳しいということは分かっていたけど、
先生が出してみろと背中を押すのNatureとScienceに僕の論文を提出してみた。
「もしも」ということもあるしね。
結果は、両方共スクリーンの段階ですでに却下。
この四年間で、先生の元で学んだ一番大事なことは、「野心を忘れるな」という事だと思う。
似た言葉にクラーク博士の「Boys, be ambitious(少年よ、大志を抱け)」
という有名な言葉があるけど、僕の学んだものは、「大志」という綺麗な響きの言葉ではなく、
もっと泥臭い、失敗や挫折しまくりの「野心・欲望」に近い。
ペーパーは、引用されて始めて価値が出る。
だから圧倒的に読者数が多く、Impact factorが大きなジャーナルを目指すべきである。
もちろんそのようなジャーナルは、僕の研究分野の読者はいない。
僕の研究分野は、非常に閉鎖的で、非公開の軍事ジャーナルの方が読者が圧倒的に多い。
先生も分かっているが、それでもNatureとScienceに出してみろという彼女の野心は、
僕に挑戦させてくれる喜びを与えてくれる。
こんなに挑戦できたのだから、僕は自分のアカデミックに大満足です。
あとは、SLACとのプロジェクトどれだけ進められるか。
そして、並行して小さな実験プロジェクトをどれだけ早く終わらせれるか。
泥臭い失敗や挫折しまくりの「野心」全開で、突き進んでやるぜ!!!
2012年10月23日火曜日
ボストンキャリアフォーラム
たまには、真面目なことも書いてみるのである。
ボストンキャリアフォーラムとは、日系の会社が集うアメリカで一番大きな就活イベントである。
企業数は190社、参加学生数は約4000人弱。
その数の大きさから、会場の規模の大きさがわかると思う。
企業は、「グローバル人材」というのを求めているらしい。
ちなみに、参加企業の中には「えッ?」と思うような企業も参加している。
例えば、「鎌倉シャツ」「大阪ガス」など。
余談だが、「いちごアセットマネジメント」という可愛い企業もあるんだと思ったら、
「苺」じゃなくて「一期」一会の「いちご」だった(笑)
ちなみに、各企業の採用広告がずらーっと並んでいる机の上で、
自分の一番気に入った広告は「大阪ガス」の広告でした。
一番渋くて、味があってかっこいいので、部屋に飾ります!
(いったい、どこの広告代理店がつくったのかな?)
イントロはこれぐらいにして、本題の就活はと言うと、内定は0で、2社が現在進行中です。
数社を応募してわかったことは、企業によって僕の経歴(博士課程)を「評価する(もしくは、興味を示す)企業」と「評価しない企業」の2択に別れた。
しかし「評価をしない企業」は、その数社の中で、僕の博士課程の専門知識(熱力学、流体力学など)が一番活かすことができる企業だっただけに驚いた。
面接官から「今回は、様子を見るために来たのですね?」と問われた時には、
思わず「えっ?」と思いました。
(あくまで一人の面接官だったので、その一人の面接官の考えを会社全体の方針と捉えるのは危険かも。。。と補足)
大学で学んでいる分野と直接は関係しない企業のほうが、
僕にチャンスを与えてくれるのは、摩訶不思議で、興味深い。
面接では、志望動機から始まり、僕が苦労したこと、頑張ったことなどの質問に答えていく。
その中でも一番忘れない場面があったので紹介する。
忘れられない理由は、僕が面接者から(程よい)刺激を感じて、ちょっと困ったからである。
「私は、君は研究者になったほうが、人々のためになると思う」と言ってきたのである。
面接とは、もともと面接者が求職者の意見を聴くために行われると思っていたのだが。。。
その面接官は、その正反対(面接者の意見を、僕にぶつける}をしてきたのである。
その後、この面接官は幸運にも僕にチャンスを与えてくれて、
その企業とお食事をする機会に恵まれた。
そして、そのお食事会でその企業の「人」が魅力的であると実感した。
こんな「人」たちと仕事をしたら、きっと楽しいだろうなと心の底から思えた。
まだ内定から遠いけど、僕の正直の気持ちは、もう迷って、迷って、迷い狂っている。
僕に迷わせてくれる機会を与えてくれたボストンキャリアフォーラムに感謝である。
ボストンキャリアフォーラムとは、日系の会社が集うアメリカで一番大きな就活イベントである。
企業数は190社、参加学生数は約4000人弱。
その数の大きさから、会場の規模の大きさがわかると思う。
企業は、「グローバル人材」というのを求めているらしい。
ちなみに、参加企業の中には「えッ?」と思うような企業も参加している。
例えば、「鎌倉シャツ」「大阪ガス」など。
余談だが、「いちごアセットマネジメント」という可愛い企業もあるんだと思ったら、
「苺」じゃなくて「一期」一会の「いちご」だった(笑)
ちなみに、各企業の採用広告がずらーっと並んでいる机の上で、
自分の一番気に入った広告は「大阪ガス」の広告でした。
一番渋くて、味があってかっこいいので、部屋に飾ります!
(いったい、どこの広告代理店がつくったのかな?)
イントロはこれぐらいにして、本題の就活はと言うと、内定は0で、2社が現在進行中です。
数社を応募してわかったことは、企業によって僕の経歴(博士課程)を「評価する(もしくは、興味を示す)企業」と「評価しない企業」の2択に別れた。
しかし「評価をしない企業」は、その数社の中で、僕の博士課程の専門知識(熱力学、流体力学など)が一番活かすことができる企業だっただけに驚いた。
面接官から「今回は、様子を見るために来たのですね?」と問われた時には、
思わず「えっ?」と思いました。
(あくまで一人の面接官だったので、その一人の面接官の考えを会社全体の方針と捉えるのは危険かも。。。と補足)
大学で学んでいる分野と直接は関係しない企業のほうが、
僕にチャンスを与えてくれるのは、摩訶不思議で、興味深い。
面接では、志望動機から始まり、僕が苦労したこと、頑張ったことなどの質問に答えていく。
その中でも一番忘れない場面があったので紹介する。
忘れられない理由は、僕が面接者から(程よい)刺激を感じて、ちょっと困ったからである。
「私は、君は研究者になったほうが、人々のためになると思う」と言ってきたのである。
面接とは、もともと面接者が求職者の意見を聴くために行われると思っていたのだが。。。
その面接官は、その正反対(面接者の意見を、僕にぶつける}をしてきたのである。
その後、この面接官は幸運にも僕にチャンスを与えてくれて、
その企業とお食事をする機会に恵まれた。
そして、そのお食事会でその企業の「人」が魅力的であると実感した。
こんな「人」たちと仕事をしたら、きっと楽しいだろうなと心の底から思えた。
まだ内定から遠いけど、僕の正直の気持ちは、もう迷って、迷って、迷い狂っている。
僕に迷わせてくれる機会を与えてくれたボストンキャリアフォーラムに感謝である。
2012年10月14日日曜日
授業レビュー:ATHLETIC 510
この授業は、 Wilderness First Aidという授業名で、
ハイキングやバックパッキングをしている時に、怪我をしたらどう対処するかを学ぶ授業です。
授業では、怪我の状況を見て、適切な判断を下すための必要知識を学びます。
治療方法がメインではないです。(そもそも、野外ではあまり治療できないが。。。)
授業の構成は、講義とシュミレーションで、週末の土日(2日間のみ)で行われる。
講義では、怪我の基本の知識を学び、
シュミレーションでは、患者と診断役を演じて実践に近い形で学ぶ。
最後のテスト(筆記と実技)を通過すると、
Stanford Wilderness Medicineという3年間有効の資格がもらえる。
この履修してよかったと思えることは、以下の3つ。
1. 大怪我を負った人を目の前にしたら、パニクるだろうと分かったこと
シュミレーションを5-6回行うのだが、何度やっても思い通りスムーズに行かないことを実感。
怪我をした人に対して、冷静に対応するためには、場数や経験が大事だと心から思った。
例えば、初対面の怪我人に同意を得た直後に、
相手の頭を固定する動作(脊髄に損傷がある場合)の抵抗感が結構ある。
そして、女性だとなおさら緊張する。
頭で分かっていても、体がうまく動いてくれないのである。
2. 脊髄に損傷があるかないかを判断できる知識を学んだこと
いろんな質問したり、体を動かしてくださいとお願いすることで、
ある程度の確率で背骨に損傷があるかないかを判断できる知識を学んだ。
あくまで大雑把な診断方法なので、どこまで正しいかどうか分からないが、
怪我人を動かしてよいものかどうか不安になる場合に、
この知識を身につけることができたことは、大きな収穫だった。
3. 患者の苦悩が少し理解できた???
シュミレーションでは、患者役をやる時に、診察役が女性の時に非常に困ることがわかった。
アウトドア好きの女性が、両太ももで僕の頭を挟み込んで固定する。
個人差あるが、これはある意味膝枕よりも気持ちいい。
その状態から、体中のあちこちを触って他の部位に異常がないか診断される。
一番つらいのが、診断者が僕の足を触る時に、女性が前かがみの姿勢になる状態である。
女性の胸が顔の目の前に来たり、揺れたりするのである。
目の前の甘いことを絶対に考えず、とにかく別のことを考えて、
この状況で自分の興奮を沈めることの大変さを身をもって体験した(苦笑)
2012年9月26日水曜日
Justification for Higher Education
久しぶりに、僕の胸にグサッと刺さるポスターを発見して、思わず立ち止まってしまった。
少しボロいの自動車修理工場に立ち寄った時に、
発見したポスター。

低収入であろう自動車修理工場で見かけたから、
このポスターのメッセージが僕の胸にグサッと刺さった。
お父さんは、
「自分は無理だったが、息子にはそれなりの教育を受けて欲しい。。。」
と思って、飾っているのだろうか。
このポスターの内容が全て合致しているとは思わないけど、
ここまではっきりと描かれると迷いが無くて気持ちがいいね。
ギリギリの生活をしている環境の中で、教育の重要性を真当に説いても、
きっと子供の心には理解されず、意味がないかも。
世界には大きな経済的な格差があるから、
こういうモチベーションで勉強を頑張るのもいいんじゃないかな。
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