2008年12月28日日曜日

「またメールします」

メールの締めくくりに、これが書いてあると非常に悩む。 
相手が僕の気持ちを知っているときは。。。特に。 

形式的に意味も無く使っているのか、それとも意味をこめて使っているのだろうか? 

果たして本当に向こうからメールをするのだろうか? 
面倒だから、もうメールはしないでくれるという意味だろうか? 

存在するかしないか分からない警戒線を張られたような気分になる。 



今日もくだらない一文に悩む僕である。

2008年12月26日金曜日

留学準備6:英語テスト攻略法(GRE編)

TOEFLよりもGREの方が、遥かに難しいです。多くの時間を費やすと思います。


「えっ!マジで分からん!」が最初の感想でした。
GREの問題形式が徐々に変化しているようです。
最新の情報は、最新の問題集や
GREのウェブサイトで手に入れましょう。
注意することは、大学によってはVerbalWritingが必要ないところもあります。

まずは自分の大学が必要とする
GREの内容や点数を調べてください。
ちなみに、
Usnewsの有料版で合格者の平均点が見られます。
GRETOEFLと同様に何度も受ければ点数が上がりますが、
その平均点が各大学に送られてしまうため、
何度も受けることは得策とは言えないと思います。
お金と時間がかかりますから、最低限の受験回数にとどめておくことが無難です。
僕がGREの勉強をしていたときは、日本語で書かれたGRE関連の本はあまりありませんでした。

そこで、以下の三つの本をメインに勉強しました。

注意:以下に紹介されている本は、すで新しいエディションの本が出ているかも知れません。もしも出ている場合はそちらをお勧めします。

1. 
勉強当時は、2008年度版を利用していますが、毎年少しずつ改定を加えながら質及び量ともに十分な参考書です。
数学は、日本人にとって問題ないと思います。
てきぱき簡単な問題を時間内に回答するトレーニングを数回すれば、満点も可能です。
問題は、語彙です。
ほとんどの単語は聞いたことがないと思います。
四択の問題で、四択すべての単語が分からないと本当にお手上げです。
このような問題が続くと英語テストを受験しているというより、
運試しテストを受験しているかのようです。
僕はこの問題集を繰り返し解きました。
分からない単語は、ノートに書いて見直して覚える。

GRE
は、英単語を暗記するだけの機械的な作業をいかに効率よくこなすかがカギです。
とにかく問題集を解きなおし、英単語を覚えることに力を入れるとよいと思います。
この問題集の意外によかった点は、頻出語彙のリストがある事です。
見た目は、単に英単語のリストがずらずらと並んでいるだけで、暗記する気になれません。
しかし、このリストは僕が
GREを受験したときは、本当に役に立ちました。
多くの英単語がこのリストからの出題でした。
全部を覚えられる気にならない場合は、最低限の語彙を覚えてください。
その最低限の語彙が載っているのが、次の参考書です。

2.
これは、先に紹介した頻出語彙リストを元に作られた本です。
先に紹介した英単語リストを覚えるのを手助けする本です。
先のリストを覚えることができなくて、お手上げのときに、
この本に載っている最重要の英単語を覚えてください。
最後にエッセイ対策です。








3.
薦めておいて言うのもなんですが、この参考書の問題は古いということです。
回答例のエッセイがズラーっと並んでいるだけですが、その回答例の問題文をなぜか自分でウェブ上で探しました。
問題文は、本のウェブページ上で探してください。
ここに載っている回答例は無難なものが多く、型にはまった文章構成で書かれているので、
エッセイを機械的に攻略するためには役に立つと思います。
この本では、僕はタイピングの練習をしました。
タイピングは苦手なのに、ましてや英語で書くために制限時間内に全然エッセイが書けなかったからです。
 



はじめは、時間内に回答例をコンピュータに打ち込むだけの練習をしました。
これが、僕にとって結構難しい。
僕が、不器用なゴリラだからでしょうか?
回答例を15個ぐらい入力するうちに、英単語の一つ一つの入力から、センテンスずつの入力ができるようになります。
そのころから、エッセイの形式が覚えられるようになります。
その作業を繰り返すうちに、似たようなキメ台詞が何度か出てくるのでそれらをノートに書き込んで、公式のようにして覚えました。


GREの勉強は、大変です!
大変だけど、それでも留学がしたいという強い熱意を持って、諦めずに勉強してください!がんばれー!

つづいては、入学審査に大切なエッセイについてです。


2008年12月23日火曜日

授業レビュー:ME300A

紹介する授業内容は、美しい数学!
授業の名前は「Linear Algebra with Application to Engineering Computations」
日本語では「線形代数:科学計算への応用」とでも言うのだろうか。

この授業は、行列の本当に基本的なところから始まり。。。
導入は、超つまらん!
GE,LU分解,QR分解。。。なんとつまらんなぁ。

でもその後の展開が面白いなぁとおもった。
なにより教える先生がうまいと感心!
生徒の気持ちを盛り上げるために、授業内容に工夫を盛り込むところがすんばらしい!
それだけ、僕らが子供だってことを理解してるんだろうね!

Google、Yahoo等を作った人が卒業し、シリコンバレーに位置してベンチャーのメッカだけあって、

生徒はビジネスの話になると、興味津々!「会社起こしたる」って人が多い!
「さっきまで寝ただろ!」って生徒も目をぎらぎらしながら先生の話を聞いてる。

行列の計算を用いることで、どうやってGoogleはウェブページの検索をするか?
どうやって、ウェブページの重み(Page Rank)を決定するか?
この授業を履修した人が、別のすばらしい計算方法を考えて会社を起こし、
その後Googleに買収されたなどおもろーな話を織り交ぜながら展開する。

日本の授業も実世界ともっと結びつきを考えながら、展開すれば良いのに。。。と願う。
別にビジネスに結び付けなくても、なんなく生徒を刺激しながら授業を進めたら、
「マジで!」って思いながら授業が受けられるのに。

2008年12月22日月曜日

留学準備5:英語テスト攻略法(TOEFL編)

僕は、TOEFLPBTCBTを受けました。IBTを受けることはありませんでした。

なぜなら受験者数に対してコンピュータの数が足りなく、試験日を調整をできなかったので臨時のPBTを受けました。
受験者数が多いため試験日に調整がつかず、お隣の韓国からも日本に来て受験するほどです。
だから、試験予定日は早めに予定することをお勧めします。

PBTは、今後も臨時で行われるかどうかわかりませんが、日本人に苦手なスピーキングがないという意味で有利かもしれません。
ただし、
PBTは留学先大学によっては認めないところもあるので、注意してください。
一般的には
IBTの点数の方が本人の英語力をより正確に判断できるので、PBTよりも重要視される傾向があるそうです。

一番簡単に点数を上げる方法は、数回TOEFLを受けることです。
お金がかかるのが問題ですが、点数は徐々に上がっていきます。
その人の英語力に関係しますが、一般的に最低でも
2回から3回は多くの方が受験しているのではないでしょうか。
数回受けることで、問題の形式や試験場の雰囲気にも慣れ、自分本来の実力が徐々に出せるようになります。

数回受けることも大事ですが、もちろんその度に勉強することも大事ですTOEFLでは多くの問題集を解くやるよりも、
少ない問題集を何度も解きなおすことをお勧めします。
僕は頭の回転が遅く、不器用なゴリラでと呼ばれていましたが、コツコツやれば点数が上がりました。
かなりドンくさい人間でも(自分がドンくさいと認識することが大事ですよ!)コツコツやれば、点数は上がります。

残念ですが、問題集を紹介できません。
現在、ほとんどの問題集は
IBT用であり、僕はIBTを受けたことがないからです。

それでも自分にあった問題集を本屋で数分立ち読みして、自分にあったものを購入することが大事だと思います。
アメリカの輸入版の問題集ではなく、日本語訳のある問題集を解くほうが効率的でよいと思います。

TOEFLに関しては、日本の問題集でも、品質及び量ともに優れている問題集が数多くあります。
一度解いて間違った問題を再び解きなおす方法がベストだと思います。
基本的な方法ではありますが、簡単に効率よく点数を伸ばす方法です。
地味でつまらないですが、この方法で僕は点数を伸ばしました。

語彙が足りないと思ったら、フラッシュカードを電車の中などぺらぺらめくって覚えました。
昔ながらの方法かもしれませんが、僕はこれが一番頭に残りました。

留学するあたって、英語テストの最低点ラインをクリアすることが一番大変だと思います。
クリアするまで数回受験し、最低ラインをクリアしてください!


続いて、「英語テスト攻略法(GRE編)」もあります。

留学準備4:情報収集

留学するときに一番大切な情報源は、あなたが所属している日本の大学の留学生センターだと思います。
そこには、交換留学、奨学金、先輩の留学経験などさまざまな情報があると思います。
はじめは、大学の留学生センターで情報を集めることです。

次は、ウェブでの検索です。

僕はusnews(http://www.usnews.com/)Ranking一覧を参考にしました。
アメリカ大学の順位や多くの情報があります。自分でもどの大学が良いのか分からなければ、
ランキングを参考にしてみてください。

ランキングが本当の実力を反映しているとは思いませんが、大まかな候補を絞るには便利だと思います。
ランキング内に自分の行きたい大学が記載されていたら、有料ですがさらに詳しい情報を得ることができます。

僕は、有料版を利用して満足した経験があります。すべての人が満足すると思いませんが、
ここで入る情報はとても参考になりました。


続いては、「英語テスト攻略法(TOEFL編)」です。

留学準備3:熱意

留学の手続きは、英語テストの最低点ラインのクリアや留学書類の作成に多くの時間を費やします。
それらの工程は、早く留学をしたいと思う人にとって面倒くさいです。

途中で諦めることは簡単ですが、続けることは難しいです。
留学は、面倒くさいという理由で諦める人は、意外に多いかもしれません。

明確な留学目的を持っていなくとも、
留学したいという熱意があればすばらしい留学体験があなたを待っていることと思います。

留学は、書類を作成するところから始まっています。
留学したいという熱意を強く持って頑張ってください。


続いては、「情報収集」についてです。


留学準備2.0:留学費用の調達

留学するには、お金がかかります。
特にアメリカに留学する場合は、授業料が高いです。
そして、日本と物価がほとんど変わりません。
むしろ高い場合もあります。
Stanford近郊は、日本よりも物価が高いと思います。
学生にとってお金の問題を解決するには、以下の三つの方法があると思います。


1.奨学金
一番ベストな解決法ではありますが、同時に難しい方法でもあります。
日本の大学での成績を維持すること、
自分のことを知っている先生から推薦状を書いてもらうことが重要になります。
私は、ミシガン大学とスタンフォード大学へ留学するときに、
幸運にも政府と独立法人の奨学金(合計3つ)をいただきました。
本当にありがとうございますと一言お礼申し上げます。
他に民間企業の奨学金もあります。
大学の留学生センターや検索エンジンでウェブを検索してください。
お金は、自分だけでなく両親にとっても大切なことですので、時間の許す限り調べてください。
早めに探し始めることが肝心です。

2.親から援助+バイトで貯めた貯金
一生懸命親孝行をしてください!
留学して離れ離れになって、初めて親の有り難味が分かります(苦笑)
後は、成績を落とさない程度に日本でバイトをしてお金を貯金してください。
アメリカでのアルバイトは、ビザの関係で難しいです。

3.Teaching AssistantResearch Assistant
現地の大学でTARAで授業料や生活費を得ることは、確かに可能です。
ですが英語が苦手な日本人にとって、TAはなかなかハードルの高い方法だと思います。
また大学にもよりますが、一年目からRAのポジションを確保(留学準備8:RAになる方法)するのは、難しいと思います。



続いて、スタンフォード大学院工学部の留学費用の算出例(留学準備2.1:留学費用の算出)を紹介します。

年度によって授業料が変更する場合がありますので、ご注意ください。



留学準備1:準備期間

海外の大学へ留学するには、約2年前から始める必要があります。

その理由は、
英語テスト(TOEFLやGRE)の受験、
留学先大学の情報収集、
留学手続きに関する書類の作成、
奨学金の応募
などがあるからです。

この中で、一番時間を要するのが英語テストの受験です。
留学するには、英語テストの最低得点ラインが各大学によって定められており、
これをクリアしないと留学できません。

大学によっては、最低ラインを必ずクリアしなくとも留学を認めさせるケースもありますが、
最低ラインをクリアしなければ留学は難しいと思います。


日本人にとって、この最低得点ラインを攻略することが一番時間を要することだと思います。
英語テストの最低ラインを調べる方法は、
各大学のウェブページのInternational Student Admission のLanguage requirement 等に書かれています。


次に必要なのは、「お金」です。


留学準備0:はじめに

2005年から2006年の一年間をアメリカThe University of Michiganの航空宇宙工学科へ留学しました。
名古屋大学の学部生として交換留学をしました。

帰国後は、名古屋大学を卒業し、2008年からStanford Universityの機械工学科(大学院)にて留学中である。

以上の経験をもとに、これから留学を考えている方、特にアメリカ留学に関して少しでも力になれば思い、留学の準備について書きます。


まず留学に必要なものは三つあります。

「準備期間」

「お金」

「熱意」


2008年12月19日金曜日

僕のルームメイトを紹介します


彼の名前は「かずお」。  そんな彼とは、友人の紹介で知り合った仲だ。  初めて彼と会ったとき、彼をどんな風に呼べば良いのか迷った。  「かずお」、「カズオ」それとも「KAZUO」   そんな候補の中から選んだのが  シンプルで親しみやすい「かずお」である。  「カズオ」は、なんとなく子供っぽい感じがしたし、「KAZUO」だとかっこよすぎる感じがした。  「かずお」は、外見にはあまりこだわらず、中身にこだわる清純派。  毎日、食(しょく)す水と日光には深いこだわりをもっている。  水は、水道水をろ過した水かミネラルウォーターしか口にしない。  日光は、ガラス越しではなく、新鮮な直射日光しか受け付けない。  彼の知識は、豊富で話をしていても話題が尽きることない。  最初から話のネタを見せず、徐々にゆっくりとソフトな口調で話しかける。  外見を飾らない彼の子供のような純朴さと大人のようにやさしく語りかける彼の口調。  そのギャップを楽しみ、彼に酔い始めるのはきっと大人の女性。。。  そんな「かずお」に、今日も水をあげる。